兵庫・宝塚市でクマとみられる動物の目撃相次ぐ…県道でバイクの男性が見た動物は体長1m
兵庫県宝塚市で15日夜、クマとみられる動物の目撃が2件相次いだ。
県内では隣接する西宮市や神戸市北区でもこれまでにクマの目撃情報などがあり、各市が注意を呼びかけている。
県警宝塚署によると、15日午後9時頃、宝塚市川面長尾山の県道で、バイクで走行していた男性がクマとみられる動物を目撃。帰宅後に男性の家族が110番した。動物は体長約1メートルだったという。
また約1時間後には、北約4・5キロの同市切畑鳥ケ脇付近で車の運転手がクマのような動物を目撃した。
同市などが地元猟友会のメンバーらと協力して現場付近を調査したが、フンや爪痕などの痕跡は見つからなかったという。
県内では神戸市北区道場町で11日、山林に設置された有害鳥獣捕獲用のわな近くのセンサーカメラに、ツキノワグマとみられるクマ1頭が映っていた。神戸市の現場から約4・5キロ離れた西宮市北部の住宅街近くでも12日深夜、クマの目撃情報が2件あった。
