丸山知事(2025年12月、島根県庁で)

写真拡大

 島根県の丸山達也知事(56)は16日、膀胱(ぼうこう)がんの治療のため、2週間程度入院することを明らかにした。

 この日の県議会議会運営委員会で説明した。丸山知事によると、検査で膀胱に腫瘍が見つかり、ステージ3のがんと診断された。19日から7月2日まで入院し、薬物療法を受ける。その後も入通院しながら、薬物療法や病巣の摘出手術を受けるという。

 入院中は職務代理者を置かず、タブレットなどを用いて公務にあたり、議会の答弁は石原恵利子副知事が代行する。丸山知事は「職責を果たすために公務と両立しながら治療を進める」と述べた。

 丸山知事は2019年に初当選し、2期目。