ゴールを決めた中村。喜びを示した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

写真拡大

 森保一監督が率いる日本代表は現地6月14日、北中米W杯のグループステージ初戦で、オランダ代表とアメリカのテキサス州で対戦し、2度のビハインドを追いつく形、2−2のスコアで勝点1を手にした。

 0−1で迎えた57分、一時、同点に追いつくゴールを決めたのが中村敬斗だ。相手ペナルティエリア内左の奥でボールを持った久保建英からパスを受けた中村は、エリア内で相手と対峙しながら右足でシュート。相手の股を抜く一発はネットに吸い込まれた。

「久保選手とふたりで崩して、久保選手がパスをくれると分かっていたなかで、パスをもらう前にファーを打つふりしてニアというのは、イメージはできていたので、狙い通りのゴールだったと思います」

 中村は試合後にそう回想。怪我で三笘薫らが不在の左サイドで、らしさ十分のゴールを決めてみせた。
 オランダを相手に「初戦で勝点1取れたこと、そして強豪相手にこの勝点は自信になると思いますし、あとは2回ビハインドでどちらも追いつけたこともチームとして自信になると思います」ともコメント。

 次戦のチュニジア戦に向けては「また違った戦いになると思うので、5日間準備する必要があると思います。大きな勝1点を取れて良かったです」と意気込んだ。

構成●サッカーダイジェスト編集部

【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!