スポニチ

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 予選トップの堀本和也が準優11Rを逃げ切り、優勝戦絶好枠を獲得。枠番通りの進入なら5日間すべてでイン戦に座ることになる。出足を中心に気配負けもなく、若松2度目のVへ視界良好だ。総合的な足で上回るのが藤山雅弘。今井貴士も意地の差しで迫りたい。

 準優は若干のスリット不利を好出足で補った堀本。総合的な機力では藤山、西野が上回るものの、スタート五分ならインの利が生きる。先マイを信じて本命に推した。今井は出足と地力で何とか逆転を狙う。

 <1>堀本和也 伸びは普通だけど、出足は本当にいい。最近の中でもいい方でSクラス。伸びはBクラス。スタートは人を見ずに0台を行かないようにしているので、0台を来られたら仕方がない。

 <2>今井貴士 準優のスタートは全速。それでギリギリ持った感じ。出足はまあまあだけど、伸びは付かない。(複勝率)30%くらいの感じ。このまま行く。

 <3>藤山雅弘 行き足から伸びはかなりいいし、この水面でも乗り心地も良かった。チルトをマイナスにして、行き足はさらに良くなったかも。溝口選手とはそんなに変わらないくらいで優勝戦でもいい方。

 <4>溝口海義也 全体的に少しずついい。直線は藤山選手の方が良かったけど、出足、回り足は良くて押している。スタートはいつもの若松より届いていない。今の足が一番展開を突けるので大きなことはしない。

 <5>西野雄貴 合わせられていない。それでも足は中堅上位はあるけど、出足、回り足を含めて何か濁っている感じがする。微調整でいいと思うけど、いいところを探したい。スタートは何となく見えている。

 <6>南佑典 スタートは全速では行けていない。伸びはちょっと弱い。ピット離れ、出足、回り足はいい。