日本で「皇居財布」販売が抽選制で再開=人気加熱で高額転売も、昨年末に販売停止―台湾メディア
台湾メディアのETtoday新聞雲は11日、日本で「皇居財布」の販売が再開されることについて伝えた。
記事は日本メディアの報道を引用し、皇居財布とは菊葉文化協会がもともと皇居東御苑の売店などで定価1000〜5000円程度で販売していた菊の紋章が入った本革製で、SNSで話題となったことを受け、皇居東御苑の前に早朝から長蛇の列ができたり、フリマアプリでは定価2000円前後の長財布が最高で24倍の4万8000円で出品されたりするなど混乱が生じたため店頭販売が2025年12月22日ごろから一時停止されていたと紹介した。
そして、公平性を確保するため、26年6月12日からネット抽選による試験販売の申し込みが開始されたことに触れ、協会が「ただ購入するだけではなく、皇居や東御苑も見てもらいたい」と呼び掛けたことを伝えた。(翻訳・編集/柳川)
