5回、右中間へソロを放ち、笑顔を見せる関大・山本峻輔(撮影・伊藤笙子)

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 「全日本大学野球選手権・決勝戦、慶大−関大」(14日、神宮球場)

 関大の4番・山本峻輔外野手(3年・延岡学園)が五回にソロを放った。

 関大が四回に1点を先制して迎えた五回2死。慶大・広池の145キロ直球を完璧に捉えた。右中間への確信の一発にベンチ、応援席はともに大盛り上がり。山本は右手を高く突き上げてダイヤモンドを一周した。

 山本は準決勝で国学院大から「人生初」のサヨナラ打を打つなど連日の大活躍。山口高志をエースに擁した1972年以来、54年ぶりの大学日本一を目指す中で大きな一発となった。