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 暑さと湿気で過ごしにくい季節になりました。芸能界も明るく楽しいニュースばかりとはいかず…。嵐が活動に幕を下ろし、「嫌いな芸能人」の名を口にしたあのは番組終了、フジテレビは今年も「27時間テレビ」の放送を断念しました。いつもの覆面メンバーが裏側を語りました。

 リポーター テレビ朝日のバラエティー「あのちゃんねる」で、あのの発言が大炎上したね。

 スポニチ本紙デスク きっかけは先月18日の放送。嫌いな芸能人を聞かれて「鈴木紗理奈」と回答。鈴木がSNSで苦言を呈して大騒動に。番組側が謝罪したけど、収まる気配はなく、あのが自らSNSで降板と番組終了を宣言。あす15日放送分で終了となる。

 週刊誌記者 あのは以前から企画や演出に苦言を呈してきたけど改善されなかったとも主張。波紋が広がってる。テレ朝内でも「さすがに名前をそのまま流すのは考えられない」という声があり、制作側に落ち度があるとの見方が強い。

 リポーター あのは「お相手がかわいそう」と、名前が聞こえないよう“ピー音”をかぶせるよう収録中に伝えたとも主張。だが発言もカットされたとし、番組側が向き合ってくれないと訴えた。

 ワイドデスク 深夜バラエティーは暴露や過激な発言で話題化を狙うことが多いよね。

 週刊誌記者 ABEMA番組では中山功太が“先輩芸人からいじめを受けていた”と告白。サバンナの高橋茂雄だと特定されて大騒動になり、中山も謝罪するに至った。過激発言が発信側のコントロールできない広がりを見せたという意味では、近いケースかもね。

 本紙デスク あのの“セルフ降板”も物議を醸した。通常は番組と調整した上で進退を決めるが、今回はその過程をスキップしたとみられる。

 リポーター 今月3日のイベントで騒動後、報道陣の前に初登場したけど、特に触れることはなかった。普段通りの明るい感じだった。今後の仕事に影響あるかな?

 週刊誌記者 「仕事しにくい人」と敬遠される可能性はあるけど、バラエティーに関しては両方の声を聞いた。「ある意味“自由”な人なのは確かで、当分避ける」という人も、「個性的なキャラは魅力。機会があればオファーする」という人もいた。

 本紙デスク 本業のアーティスト業や、最近活躍が目立つ女優業には全く影響ないとの声もあるよ。

 リポーター 制作現場の方は変わるかな?

 週刊誌記者 本音トーク、暴露トークがなくなるわけではないけど、やりにくくはなるかもね。キャストとの向き合い方を見つめ直すべきという意識は強まったようだ。制作サイドも番組づくりを見直す機会になったんじゃないかな。