町野招集について話した森保監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 2026年6月13日(現地時間14日)、ワールドカップ・オランダ戦(グループステージ初戦)の前日会見がダラス・スタジアムで行なわれた。日本代表の森保一監督は、「戦線離脱した遠藤航の代わりになぜボランチではなくアタッカーの町野修斗を追加招集したのか」と問われると、次のように答えてくれた。

「ボランチの遠藤が離脱して普通なら中盤の選手をチームに補充することはあるかなと思います。これはメンバー発表記者会見の時もこういう質問が出て、『怪我でプレーできるかどうか分からない遠藤がいる中、ボランチの人数はこれでいいのか』と聞かれた時に答えたのと同じです。

アイスランド戦でも起用した瀬古歩夢、板倉滉、アヤックスでは冨安健洋も6番のポジションでプレーしていましたし、他にもポリバレントな選手はいるので、6番のポジションはすでに埋まると。そういう編成にしていたので補充はしませんでした」
 
 では、なぜアタッカーの町野だったのか。

「勝ち切るためには前線からの守備をしないといけない。その意味で、これまでの代表活動の中でも町野が代わりに入ってくれることが一番チームのプラスになるのかなと。このタイミングでチームに加わるのは、選手のパフォーマンスだけでなく、その選手のキャラクター、チームにプレー以外に何をもたらすか、それも大事。町野はプレー面でも、それ以外のところでもチームに貢献できるので招集しました」

 守田英正待望論もあるなか、森保監督は町野招集の理由をこう述べてくれた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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