つんく♂ ハワイ移住から10年「病気で歌えなく…」「明るい未来に就職希望を出しながら11年目を」
音楽プロデューサーでつんく♂(57)が13日までに自身のブログを更新。ハワイに移住して10年経ったことを明かした。
「記念日!ハワイに引っ越して丸10年経ちました〜」と題してブログを更新した。つんく♂は2014年4月に喉頭がんを患ったことを公表し、翌年4月に声帯の全摘出を告白。16年から本格的にハワイに移住した。
「早い!もう10年!?病気で歌えなくなって、“気分新たに家族で前向きに生きるきっかけにでもなれば。”そう思って、アメリカに移住を決めたのが2015年。ようやくビザが届き、2016年。最初に引っ越した先は“ハワイ”その後はメインランドにも引っ越そうかな〜なんて思ってたけど、結局は東京での仕事で戻ることもあるし、検査も東京の病院で受けてたし、何より、呼吸の楽さ含めて住みやすかったのも事実で、見事にハワイに丸10年、居ついちゃいました。笑」と感慨深げに振り返った。
「どうやって家具とか運んでよいかわかんないし、送料凄そうだし、ギターも家具も現地調達!ってことで、とにかくすぐ必要な家族分の衣類と、パソコン含む、俺の最低限の電子的な機材だけをトランクに詰めて、家族で日本を発ったのが2016年の6月11日」と回想。「ちゃんとした家具が届くまではコストコのレジャーテーブルと椅子を購入して数日過ごしたりね。不思議なスタートでした」と思い返した。
8月に子供たちの新学期が始まってからは、ハワイ特有の学校のルールに驚きながらもなんとか覚えていったという。「少し、覚えた頃に小学校から中学校、気がつきゃコロナ禍。下の子の受験。知らない間に高校生…。あっという間に高校の卒業式。その間、大統領が二回も変わるし、結局、アメリカ生活、10年経っても慣れませんでした。笑」とつづった。
「予期出来ないってのが人生なんですが、それでも踏ん張って踏ん張って、明るい未来に就職希望を出しながら、11年目を歩んでいきたいと思います」と、自身が作詞作曲したモーニング娘。の大ヒット曲「LOVEマシーン」の歌詞をもじりながら決意。「どうぞ!これからもよろしくお願いします!」と呼びかけた。
