8回途中で降板する竹丸(撮影・園田高夫)

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 「西武3−0巨人」(12日、ベルーナドーム)

 巨人が交流戦初の連敗。西武先発・高橋光成の前に打線が沈黙した。

 巨人打線の前にパ・リーグ防御率2位の強敵が立ちはだかった。初回にはダルベックの中前打などで2死一、三塁を作るも、大城が空振り三振に倒れて無得点。二回以降は降板となった七回まで無安打に沈み、7回1安打無失点、10奪三振と攻略できなかった。

 巨人の先発・ドラフト1位の竹丸(鷺宮製作所)は初回に1失点を許したが、踏ん張って最少失点で切り抜けた。二回から五回までの4イニングは無安打7奪三振の力投で援護を待ったが、六回だ。無死一塁で遊撃・泉口が併殺を取り切れず、走者を残すと、二盗は捕手・岸田が悪送球。ミスで1死三塁を背負うと、滝沢に適時打を許した。

 竹丸は前回5月31日の日本ハム戦でも8回4安打3失点、10奪三振も援護がなく完投負け。中11日で臨んだこの日も7回2/3を4安打3失点(自責1)、12奪三振も援護がなかった。