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天皇皇后両陛下は、フィリピンで8日に発生した地震による被害に対し、大統領に電報を発してお見舞いを伝えられました。

宮内庁は、フィリピンで8日に発生したマグニチュード8.2の地震による被害に対し、12日、天皇陛下が、フィリピンのマルコス大統領に両陛下のお見舞いの気持ちを伝える電報を送られたと発表しました。

側近によりますと、両陛下は地震により死者や負傷者が出たことや、建物の倒壊で多くの人が避難を余儀なくされていることなど大きな被害に心を痛め、死者を心から哀悼するとともに被災者にお見舞いの気持ちをもたれているということです。

5月末、マルコス大統領夫妻が国賓として来日し、両陛下は歓迎行事や両陛下主催の宮中晩さん会などを通し、大統領夫妻と交流されていました。