―[言論ストロングスタイル]― 長らく先送りされてきた皇位継承問題が動いたーー。高市早苗首相も「先送りできない喫緊の課題」との認識を示していたものの、紆余曲折が続き、一時は会期中の決着が危ぶまれたが、6月10日、衆参両院の正副議長が「立法府の総意」を決定。皇室典範改正はいよいよ「法案作成」の段階へと踏み出した。皇室史研究家・倉山満氏はここまでの道のりを「薄氷の勝利で全戦全勝、国体を守り切った」と振り返