GS初戦を落としたチェコ。(C)Getty Images

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 現地6月11日、北中米ワールドカップのグループA第1戦で、チェコ代表が韓国代表と対戦した。

 序盤から押し込まれる展開が続いたチェコだったが、59分に先制点を奪う。右サイドからのウラジーミル・ツォウファルのロングスローをキャプテンのラディスラフ・クレイチーが反応。191センチの長身DFが豪快なヘディングシュートを叩き込んだ。

 しかし67分にファン・インボムに同点弾を決められると、80分にはオ・ヒョンギュに勝ち越しゴールを奪われて、1−2の逆転負けを喫した。
 
 黒星発進となったチェコについて母国メディア『TN』は、「20年ぶりの出場となったワールドカップ初戦は失敗に終わった。韓国に勝点を奪われた」と報道。『denik』も、「退屈。劇的な敗戦だ」と伝える。

 また『SZ』は、「高揚感が失望に変わった。韓国の強さに耐えられなかった」と落胆する。

「短い時間に実に多くの感情が凝縮された試合だった。主将クレイチーの先制点。そして、韓国のその後の2失点。その実力は、世界のレベルを改めて痛感した」

 黒星スタートとなったチェコは次戦、18日に南アフリカと激突する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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