【インタビュー】&TEAM NICHOLASさん&MAKIさんと「英語」【基礎英語 レベル1】
NHKテキスト『基礎英語 レベル1』の人気連載、Kiso1 Special Interviewでは、さまざまな方に英語学習法などについてお話をうかがっています。
現在発売中の2026年6月号では、多様なバックグラウンドを持つ9人が集まったグローバルグループ &TEAM からNICHOLAS さん(写真左)、MAKI さんが登場!
ふたりはふだんから、日本語と英語の両方を使って会話をしているそう。
今回は、NICHOLAS さんに英語の学習についてお話を聞きました。WEB限定アザーカットも公開!
『基礎英語 レベル1』表紙
必要に迫られて使ううちに英語力がきたえられました
MAKI(以下、M)● ぼくたちは、音楽活動が中心。だから、こうしたインタビューを受ける機会はあまりないよね。
NICHOLAS(以下、N)● そうだね。MAKI とぼくに英語学習のインタビューのオファーが来ていると聞いたときはうれしかったな。MAKI はドイツと日本、ぼくは台湾がルーツ。&TEAM には本当にいろいろなバックグラウンドを持ったメンバーが集まっているから、みなさんにお話しできることがいろいろあるんじゃないかと思って、今回インタビューを引き受けることに決めました。
M● NICHO(NICHOLAS さんの愛称)は小・中学生のころはどんな感じだった?
N● 姉のすすめで小学生のときにバドミントンを始めて、ダブルスの選手として試合に出ていたよ。学校の授業前に朝練、授業後も練習……とバドミントンに明け暮れていたな~。
M● 大きな大会にも出ていたんだよね?
N● うん。でも勝てなくて、「もっと強くなりたい」という気持ちで練習していた!
M● そのころから負けず嫌いな性格だったんだね(笑)。ところで、台湾の小・中学校での英語の勉強ってどんな感じなの?
N● 公立の小学校では、3年生から英語の授業があるね。でも、最近は幼稚園生の段階から英語教育に力を入れる家庭も多いみたい。
M● そうなんだ。メンバー全員で話すときは日本語中心だけど、ぼくと2人のときはほぼ英語だよね。子どものころから流暢に話せたの?
N● 学校でたくさん勉強したからね……と言いたいところだけど(笑)、毎年、夏休みになるとアメリカのサマーキャンプに通っていたことが大きいかな。その場にいるのは、ほぼネイティブスピーカーだったから、それこそ“生きるために”英語を覚えていた感覚。あと韓国で練習生としてデビューに向けてレッスンに励み始めたころは、韓国語がまったくわからなくて。みんなとは英語でコミュニケーションをとるしかなかった。必要に迫られて使っているうちにきたえられたのかも(笑)。
M● へー! ぼくはNICHO がいっしょのグループにいてくれてよかったな、と思うよ。ぼくも英語を忘れないでいられるから。
NHKテキスト『基礎英語 レベル1』2026年6月号では、NICHOLASさんのいま勉強していることなどインタビューの続きや、テキスト誌面限定写真などもご覧いただけます。
Profile &TEAM[エンティーム]● 2022年12月、デビュー。圧倒的なパフォーマンス力でファンを魅了。5月13日より、アジア11都市を回る、自身最大規模のコンサートツアー「2026 &TEAM CONCERT TOUR ‘BLAZE THE WAY’」がスタート。
NICHOLAS[ニコラス]● 2002年生まれ、台湾出身。ブレイクダンスで培われたキレのあるラップと存在感あふれるパフォーマンスが魅力。中国語、英語、韓国語、日本語を話すマルチリンガル。
MAKI[マキ]● 2006年生まれ、東京都出身。のびやかな高音と感情豊かな表現力で楽曲を支える最年少メンバー。日本語、ドイツ語、英語、韓国語をあやつるマルチリンガル。
※NHKテキスト「基礎英語 レベル1」2026年6月号より一部を再構成
◆撮影=山田大輔
◆ヘア=十島成美(CONTINUE)
◆メイク=萱森文日
◆スタイリング=柳 翔吾
◆構成=藤砂 葵
