米家計純資産、伸びが過去1年間で最も小幅
米家計の純資産は第1四半期に増加したものの、その伸びは過去1年間で最も小幅となった。株式資産の価値が減少した一方、不動産などその他資産の価値上昇がそれを相殺した。
FRBがこの日公表した報告書によると、家計純資産は前四半期比で1131億ドル増加し、183兆ドルとなった。資産別では、株式保有額が1兆8000億ドル減少した一方、不動産資産の価値は8000億ドル超増加した。
第1四半期終盤の3月には、中東情勢の悪化を受けて原油価格が急騰し、インフレや景気減速への懸念が強まったことでS&P500が大きく下落。その結果、家計の金融資産価値が押し下げられた。
生活費の上昇は依然として消費者と政策当局双方にとって重要な懸念材料となっており、家計の購買力や景気の先行きを左右する要因として引き続き注目されている。
FRBがこの日公表した報告書によると、家計純資産は前四半期比で1131億ドル増加し、183兆ドルとなった。資産別では、株式保有額が1兆8000億ドル減少した一方、不動産資産の価値は8000億ドル超増加した。
第1四半期終盤の3月には、中東情勢の悪化を受けて原油価格が急騰し、インフレや景気減速への懸念が強まったことでS&P500が大きく下落。その結果、家計の金融資産価値が押し下げられた。
生活費の上昇は依然として消費者と政策当局双方にとって重要な懸念材料となっており、家計の購買力や景気の先行きを左右する要因として引き続き注目されている。
