「メモリアル」でM・フィッツパトリックが『GTS2』へスイッチ(撮影:GettyImages)

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3月のツアー検証プロセス開始時から追い続けてきた、タイトリスト『GTS』シリーズが本日発売を迎えた。アクシネットジャパンインク広報は「先週も大舞台でGTSへのスイッチが加速し、その活躍を目にする機会が増えています。お名前を出すわけにはいきませんが、多くの契約外の国内・国外男女選手の皆さまにも性能を評価いただき、感謝しております」と話す。

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直近で目立った「契約外で出せない名前」とは誰か。今年3勝しドライバーを中々替えないことで知られるマシュー・フィッツパトリックのことなのか、珍しく先週の「メモリアル」で『GTS2』へと変更していた。または、先週の米国女子メジャー「全米女子オープン」の予選で3位だった、渋野日向子(GTS2)のことを指すのか。
「大舞台でのスイッチ」とする通り、国内男子メジャー「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で勝利し、なんと大会2日目から『GTS3 9.0』ドライバーへ替えた岩田寛のことを指しているのかもしれない。
PGAツアーでは7年連続でドライバー使用率No.1をキープし続けているだけに、毎試合常時5〜60人がタイトリストの歴代ドライバーの様々なモデルを使用している。 世界ランク上位のフィッツパトリック(3位)は移行したが、ラッセル・ヘンリー(5位:TSi3)やJ.J.スポーン(9位:GT3)、ルドビグ・オーバーグ(14位:TSR2)、ロバート・マッキンタイア(17位:TSR2)はまだ過去モデルを継続使用しており、オフに『GTS』へ移行していくと見られる。その他、新作へ既に移行した“契約”選手の主要どころの使用モデルは下記。 【タイトリスト契約プロの使用1W】ジョーダン・スピース(GTS2ドライバー)ジャスティン・トーマス(GTS2ドライバー)キャメロン・ヤング(GTS3ドライバー)ビリー・ホーシェル(GTS3ドライバー)J.T.ポストン(GTS3ドライバー)
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