W杯

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11日(日本時間12日)に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会に関連し、台湾メディアの自由時報は9日、ダークホースとして日本など5チームを挙げた。

米国、カナダ、メキシコの3カ国共催による今大会は参加チームが前回までの32から48に増えた。1次リーグは12組に分かれ、各組の上位2チームと、3位のうち成績上位8チームの計32チームが決勝トーナメントに進出する。

記事はまず、日本について、前回大会の1次リーグで強豪のドイツとスペインを下して1位通過し、決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦の末に惜敗したことに触れた。

その上で、今大会のメンバー構成について、イングランドプレミアリーグのブライトンでプレーするスター選手の三笘薫(29)をけがで欠くものの、久保建英(25)や田中碧(27)、前田大然(28)らが健在な上、2018年からチームを率いる森保一監督が戦術面での一貫性をもたらしており、これまでのベスト16止まりを打破することが期待されていると伝えた。

他のダークホースとしては、スーパースター級のストライカー、ハーランド(25)を擁し、イタリアなどと同組の欧州予選を8連勝で突破したノルウェー、南米予選18試合で失点わずか5と堅守を誇るエクアドル、南米予選で前回王者アルゼンチンに次ぐ計28得点を挙げたコロンビア、02年日韓大会での3位以来、24年ぶりの出場となり、レアル・マドリードでプレーするMFギュレル(21)や、スピード、ドリブル、決定力を兼ね備えたユベントスのユルディズ(21)ら若きスターを擁するトルコを挙げた。(翻訳・編集/柳川)