サッカーのインターハイ県予選は10日に準決勝2試合が行われ、ベスト4が激突しました。

準決勝の第1試合は大会連覇を目指す黄色と黒の前橋育英と県総体ベスト4・白と黒の前橋商業。伝統のライバル対決です。

前商は前半12分、2番・星野が遠い位置から狙います。前商がこの試合最初のシュートを放ちます。

一方、育英は前半終了間際の40分、10番立石がシュート、こぼれ球を7番・笹。利き足とは逆の右足で流し込み、1対0。育英がリードして前半を折り返します。

さらに、育英は後半27分、左サイドを起点にチャンスを作り、最後は13番の松下。冷静にゴールを決め、リードを2点に広げます。

追う前商は後半39分でした。左サイドからのクロスボールに20番・途中出場の越。2対1と1点差に詰め寄ります。前商は最後まで育英ゴールを脅かしますが、ネットは揺れません。

前橋育英が2対1で前橋商業を下し、決勝進出を果たしました。準決勝の第2試合は5対0で健大高崎が共愛学園に勝利し、決勝進出を決めました。

なお、決勝戦は今月13日、正田醤油スタジアム群馬で行われます。