【新華社海口6月10日】中国海南省澄邁(ちょうまい)県橋頭鎮の玉包村はここ数年、漁村の実情を踏まえ、漁業の持続可能な発展に注力する地元の非営利団体「海南智漁」と協力し、海洋ごみの回収に努めている。漁師たちに操業中、海に漂うごみや漁網にからまった異物、船の生活ごみを漁港に持ち帰り、適切に処理するよう奨励することで、海洋ごみの陸海一体型管理を推進している。

 2025年12月から26年の南中国海の夏季休漁期間が始まるまでの間、同村では累計2千隻以上の漁船が自発的にごみ回収に参加し、計20トン以上を引き上げた。(記者/蒲暁旭)