勝敗を大きく左右するセットプレーとPK…分析担当は日本代表テクニカルスタッフ最年少27歳の渡邉秀朗氏「責任感を持ってW杯に臨みたい」
主にセットプレーの分析を担当しており、「対戦相手を分析して、前田(遼一)コーチ、下田(崇)コーチ、それぞれセットプレーを担当されているコーチに情報をしっかりと届けて対策していく」ことが主な業務となっている。「自分たちのベースの戦い方やコンセプトはオープンプレーもそうですけど、セットプレーも同様です。それはすごく重要な部分だと思うので、まずは自分たちがどうやってプレーするのかを選手たちとしっかり共有して、相手がどう出てきても自分たちができるという形をしっかり準備してやっていければと思っています」と語った。
2024年にはU-23日本代表のテクニカルスタッフとして、パリオリンピックにも帯同。一つの国際舞台を経験し、いよいよ自身初のワールドカップに臨む。「自分も小さい頃から憧れの舞台なので、そこにスタッフとして関われることはものすごく光栄なことです。やっぱりそこで結果を残したいという気持ちは強いので、本当に責任感を持って大会に臨みたいと思います」と力を込めた。
