豪雨災害に備え消防が合同訓練 奥能登豪雨や金沢の線状降水帯による被害を踏まえ
近年増加する水害に備えようと金沢市内で水害を想定した合同訓練が行われました。
この訓練はおととしの奥能登豪雨や去年金沢市内で発生した線状降水帯による大雨被害などを踏まえ金沢市駅西消防署と内灘町消防署が合同で行ったものです。
河川の氾濫で孤立集落が発生し、数人が溺れているという想定で救出訓練が行われました。
隊員たちはゴムボートを素早く組み立てたあと、声を掛け合い水上バイクも使いながら救助活動を行いました。
■金沢駅西消防署・舘 克紀 担当副署長:
「全国各地で豪雨災害、広範囲な水害こういったものが発生しておりますので、改めて消防隊員として市民の安心安全を守る認識で」
消防では、大雨に備え自宅周辺のハザードマップを再確認するとともに新しくなった防災気象情報も確認してほしいとしています。
