水迫畜産不適正表示 鹿児島市などが寄付者に補償の案内始める
指宿市の水迫畜産が牛肉の産地などを不適正に表示していた問題で、ふるさと納税の返礼品として扱っていた鹿児島市など4つの市は、寄付者への補償の案内を始めました。
この問題は、水迫畜産が県外産を含んだ牛肉を「鹿児島県産」などと表示していたもので、県警が食品表示法違反の疑いで捜査しています。
鹿児島県内では8つの市と町がふるさと納税の返礼品として扱っていて、寄付額はおよそ7億7000万円に上っています。
鹿児島市はおととい3日、対象者に補償の案内をメールや文書で知らせたということです。
対象者は、返礼品と同等の「JCBギフトカード」、「アマゾンギフトカード」、もしくは「補償を受け取らない」の3つの選択肢の中から選ぶことができるということです。
鹿児島市以外は…鹿児島市以外も姶良市や南九州市、それに指宿市が補償の案内を知らせるメールを送っていて、金券を希望する人には、水迫畜産から金券が郵送される予定です。
その他の自治体もメールや文書で知らせることにしていて、枕崎市は来週はじめごろ、鹿屋市は今月中の予定です。
垂水市は時期は、未定としています。
また伊仙町は、補償の案内を文書で郵送するということです。
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