始球式を務めるヤクルト・伊藤智仁コーチ(撮影・開出牧)

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 「ヤクルト−ロッテ」(4日、神宮球場)

 ヤクルト・伊藤智仁2軍チーフ投手コーチ(55)がファーストピッチセレモニーを務めた。

 「洋服の青山」が提供する球団公式スーツを着用して神宮球場のマウンドに久々に登場。ワンバウンド投球を披露すると大きな拍手と歓声が起こった。池山監督が満面の笑みで見守った。ベンチからは笑いも起こっていた。

 伊藤コーチは「(神宮のマウンドは)覚えてないぐらい久しぶり。スライダーを投げ損なった。残念ながら届かなかった」と苦笑いを浮かべていた。

 1992年にドラフト1位でヤクルトに入団。現役時代は“魔球”の鋭く曲がる高速スライダーを武器に大活躍した名投手でありレジェンドだ。

 この日のナイターは「はたらくひと応燕シリーズ supported by 洋服の青山」として開催された。