【台風第6号】3日昼前にかけて長野県に最接近する見込み 土砂災害・河川の増水・低い土地の浸水・強風に十分注意
午前6時18分、長野地方気象台は長野県気象解説情報(台風第6号)を発表しました。
長野県では、台風第6号の接近に伴い、3日は土砂災害や河川の増水、低い土地の浸水、強風に十分注意してください。
◆気象概況
台風第6号は、3日5時には潮岬付近にあって、1時間におよそ40キロの速さで東北東へ進んでいます。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の南側500キロ以内と北側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。台風第6号は、3日昼前にかけて長野県に最も接近する見込みです。台風や前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、長野県では3日昼前にかけて、大気の状態が不安定となるでしょう。
◆防災事項
長野県では、3日昼過ぎにかけて、河川の増水、低い土地の浸水に、3日夕方にかけて土砂災害に十分注意してください。中部と南部では、3日昼過ぎにかけて、強風にも十分注意してください。また、3日昼前にかけて落雷、突風、降ひょうに注意してください。強風による果実の落果、降ひょうによる農作物や農業施設の被害にも注意が必要です。
