元ジャンポケ斉藤被告、「好意あると思っていた」「同意ない行為した認識ない」…被告人質問で改めて無罪主張
ロケバス内で番組共演者の女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われた人気お笑いグループ「ジャングルポケット」元メンバーの斉藤慎二被告(43)の公判が2日、東京地裁(伊藤ゆう子裁判長)であった。
斉藤被告は被告人質問で「女性が好意を持ってくれていると思っていた」と述べ、改めて無罪を主張した。
斉藤被告は、女性と2人きりの車内で会話が弾み、距離が近くなったことでキスをしたと説明。女性から「うれしいです」と言われたと訴え、「喜んでいると思った。同意がない行為をした認識はない」と述べた。
一方、女性は3月の証人尋問で、斉藤被告に対し、「やめてください」と言ったり、肩を手で押して抵抗したりしたと述べていた。
起訴状では、斉藤被告は2024年7月、東京都内に駐車中のロケバス内で、女性にキスをしたり胸を触ったりしたほか、性的暴行をしたとしている。
