元教師が「トラウマレベル」と憤る修学旅行の“全裸水滴チェック”
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元教師のすぎやま氏が自身のYouTubeチャンネルで「修学旅行の闇がヤバすぎた〜先生が生徒の全裸をチェック!?〜」を公開した。動画内で同氏は、近年浮上している修学旅行廃止論の背景に触れつつ、学校行事に潜む3つの深刻な問題を挙げ、現在の実施形態に対する強い疑問と提言を語っている。
すぎやま氏はまず、一部の学校で行われている「お風呂で全裸水滴チェック」を取り上げた。脱衣所が濡れるのを防ぐため、教員が生徒の体を拭いたか全裸で確認する行為について「捕虜の強制収容所と同じだよ」と厳しく非難。「マジでこれをOKしてる先生はおかしいと思う」と怒りをあらわにした。さらに、思春期の生徒にとってトラウマになるだけでなく、脱衣所という密室での指導が、過去に報じられた教員による生徒の盗撮事件の温床になり得ると指摘し、人権感覚の欠如を危惧した。
続いて、引率する「先生の自腹問題」に言及。宿泊費や交通費は支給されるものの、飲食代や遊園地の入園料などは教員が負担するケースが多いと明かした。自身も絶叫マシンが苦手にもかかわらず、遊園地でベンチに座っているだけで自腹を切った経験を交え、教員の過酷な金銭的負担に苦言を呈した。
さらに、「修学旅行意味ない説」という3つ目の論点を提示した。交通網が未発達だった昔とは異なり、現代では手軽に旅行ができるため、多額の費用と労力をかけて観光地を巡る意義が薄れていると主張。インバウンドの影響などで物価が高騰し、「1回10万円以上かかる」ケースも増加していると指摘しつつ、その費用対効果に疑問を投げかけた。
最後には、従来の形にとらわれない新しい取り組みを紹介。農村での民泊体験や、通信制高校で実施されているVRを用いた「バーチャル修学旅行」といった事例を挙げた。すぎやま氏は「改めて問い直さないといけないそういう節目の時期に来ている」と述べ、時代に即した教育的価値のある修学旅行のあり方を模索すべきだとの考えを示して動画を締めくくった。
すぎやま氏はまず、一部の学校で行われている「お風呂で全裸水滴チェック」を取り上げた。脱衣所が濡れるのを防ぐため、教員が生徒の体を拭いたか全裸で確認する行為について「捕虜の強制収容所と同じだよ」と厳しく非難。「マジでこれをOKしてる先生はおかしいと思う」と怒りをあらわにした。さらに、思春期の生徒にとってトラウマになるだけでなく、脱衣所という密室での指導が、過去に報じられた教員による生徒の盗撮事件の温床になり得ると指摘し、人権感覚の欠如を危惧した。
続いて、引率する「先生の自腹問題」に言及。宿泊費や交通費は支給されるものの、飲食代や遊園地の入園料などは教員が負担するケースが多いと明かした。自身も絶叫マシンが苦手にもかかわらず、遊園地でベンチに座っているだけで自腹を切った経験を交え、教員の過酷な金銭的負担に苦言を呈した。
さらに、「修学旅行意味ない説」という3つ目の論点を提示した。交通網が未発達だった昔とは異なり、現代では手軽に旅行ができるため、多額の費用と労力をかけて観光地を巡る意義が薄れていると主張。インバウンドの影響などで物価が高騰し、「1回10万円以上かかる」ケースも増加していると指摘しつつ、その費用対効果に疑問を投げかけた。
最後には、従来の形にとらわれない新しい取り組みを紹介。農村での民泊体験や、通信制高校で実施されているVRを用いた「バーチャル修学旅行」といった事例を挙げた。すぎやま氏は「改めて問い直さないといけないそういう節目の時期に来ている」と述べ、時代に即した教育的価値のある修学旅行のあり方を模索すべきだとの考えを示して動画を締めくくった。
YouTubeの動画内容
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公立中学校教員として10年以上勤務したのちに独立。
コロナで自己破産寸前のドン底におちいるがそこからバズって起死回生。
現在は教育系インフルエンサー、SNSコンサルタント、教育評論家として活動している。
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