「うめきた2期」の南街区に建設されるマンションのモデルルーム(25日、大阪市内で)

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 積水ハウスなど8社は25日、JR大阪駅前の再開発区域「グラングリーン大阪」南街区で建設中の高層分譲マンション「グラングリーン大阪 THE SOUTH RESIDENCE」の概要を発表した。

 最上階の45階にある最高価格の部屋は40億円で、同じ8社が手がけた北街区の「THE NORTH RESIDENCE」の25億円を抜き、関西の分譲マンションで最高額となる。

 総戸数538戸で、1戸あたりの広さは50平方メートルから。最高価格の部屋は最も広い387平方メートルになる。高層階では空をイメージし、床から天井まで届く全面窓「フルハイトサッシ」を多用。大阪の都心を一望できる開放感を演出した。

 最低価格は2億円前後からで、今年10月下旬に販売を始め、2028年6月の入居開始を予定している。

 積水ハウスの仲井嘉浩社長は「うめきた再開発事業の集大成となる物件で、国際都市大阪の発展の一助となりたい」と話した。