バスケットボールBリーグチャンピオンシップ 長崎と琉球の決勝決着は第3戦へ

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◇バスケットボールBリーグ チャンピオンシップ(CS)男子ファイナル第2戦(24日、横浜アリーナ)

Bリーグチャンピオンシップの第2戦は、長崎ヴェルカが琉球ゴールデンキングスに66−60で勝利。これで1勝1敗となり、優勝の行方は第3戦へもつれることとなりました。

第1Q、前日敗れて崖っぷちの長崎は、出だしで琉球に0-9とされますが、イ ヒョンジュン選手の3ポイントシュートから反撃。徐々に点差を詰めると、残り2分13秒でイ ヒョンジュン選手が3ポイントシュートを沈めて14−12と逆転します。さらにイ ヒョンジュン選手は、終了間際に3本のフリースローを決めるなど、第1Qだけで12得点。20−14でリードしました。

第2Q、長崎はなかなか得点の入らない時間が続きましたが、残り5分10秒で熊谷航選手が3ポイントシュートを成功。その後、リードを守っていましたが、琉球も終了間際にデイミアン・ドットソン選手が反撃の3ポイントシュート。長崎が2点リードで前半を終えました。

第3Q、長崎は31−31と追いつかれますが、残り8分17秒にスタンリー・ジョンソン選手がステップバックからの3ポイントシュートを決めるなど、第3Qだけで12得点と爆発。52−38と14点リードとなります。

第4Q、長崎は琉球の岸本隆一選手が深い位置から3ポイントシュートを決められますが、ジョンソン選手や馬場選手の得点で再び14点差へ。ところが、琉球のプレッシャーをかける守備の前に、長崎は得点決めらない時間が続きます。すると残り1分46秒には佐土原遼選手に3ポイントシュートを決められ、8点差へ。残り30秒の時点で5点差でしたが、長崎は馬場雄大選手がプレッシャーのかかるフリースロー2本をきっちり成功するなど、最終的に66−60で逃げ切りました。長崎はジョンソン選手が両チーム最多25得点の活躍で勝利に貢献。琉球は第4Qに22得点の猛追も及びませんでした。

これで互いに1勝1敗。クラブ創設5年目で初優勝を狙う長崎、5年連続のファイナルで2度目の栄冠を狙う琉球の決着は、26日の第3戦へもつれました。

▽Bリーグファイナル日程結果
5月23日 第1戦 琉球 71−69 長崎
5月24日 第2戦 長崎 66−60 琉球
5月26日 第3戦 長崎 − 琉球