上野動物園で“夜の動物園”開催…魅力向上の新たな取り組み
東京・上野動物園は「パンダ不在」の中、魅力向上の新たな取り組みとして“夜の動物園”を開催しました。
23日夜、特別にライトアップされた上野動物園。
園は通常、午後5時に閉園しますが、23日夜は、午後6時から9時まで“夜の動物園”を実施しました。
入園チケットは先着1000人の事前申込制で、販売開始からおよそ30分で完売したといいます。
埼玉県から・来園者
「キリンが座っている姿は珍しいみたいで。ちょっと特別感があって楽しかったです」
都内から・来園者
「夜にはあまり来られる所ではないので楽しめそう」
「なんか不思議だった」
上野動物園では、今年1月に双子のパンダが中国に返還され、およそ15年ぶりに「パンダ不在」となりました。
このため、園は、もともと人気があったハシビロコウのPRを強化するなど魅力向上に取り組んでいます。
“夜の動物園”は今月から来月中旬までの土曜日に実施されます。