テレビ金沢NEWS

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理工系分野の人材を確保するため、女子中高生を対象にした奨学金の支援プログラムが発足しました。

「Masako基金」と名付けられたこの支援プログラムは、理工系の女子生徒、いわゆる”リケジョ”の進学の窓口を広げようと発足したものです。

Masako基金・大砂 雅子 代表:
「種まきのところから。少女たちに(理系の選択肢が)あるんだよ、とみていただきたい」

対象は、石川県内の理工系高校を志望する中学3年と進路選択で理系を選ぶ高校1年の女子生徒で、年間30人程度に対して給付型の奨学金10万円が給付されます。

また、奨学金を受けるには、指定された4つの企業の見学会に参加した上で、そのレポートなどで審査されるということです。

初年度の運営資金は約1500万円で、運営側は「資金が増えれば今後、対象者数の拡大も考えている」としています。