サンプラザ中野くん 自分が抜けた学生バンドに大物ボーカリスト「2代目のボーカルとして」
ロックバンド「爆風スランプ」のボーカル・サンプラザ中野くん(65)が、21日放送のBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」(木曜後8・00)にゲスト出演し、学生時代のエピソードを明かした。
山梨県に生まれ、千葉の高校を卒業後、早大へ進学。番組アシスタントの八木亜希子も早大出身と知ると、「八木さん、早稲田なんだ?」と2人でハイタッチした。
5歳の差があるが、中野くんは「私は早稲田に8年いたので、絶対重なってます」とぶっちゃけた。八木が88年に卒業したのとは対照的に、中野くんは同年に除籍となっている。
高学歴を棒に振るような学生生活に、MCの笑福亭鶴瓶からは「早稲田に入って、(卒業しないで)何してんの!?」とツッコミが入った。中野くんが「よく言われたんですけど、早稲田は当時、“卒業したらダメだ。卒業したら大物になれないぞ”って(言われていた)」と説明すると、鶴瓶は「あれはタモリさんが悪いんや」と返答。タモリは早大を除籍になった後、タレントとして大人気を博しており、学内にそうした風潮が流れていたという。
中野くんは「でもね、デーモン(閣下)は卒業しているんです」とつぶやき、デーモン閣下との意外な縁を打ち明けた。
「私が最初に入れてもらったスーパースランプというバンドがあって。スーパースランプは人気が出なくて、私やめたんですよ。それで爆風スランプを作った。私がやめた後、スーパースランプに2代目のボーカルとして入ったのが、デーモン」
デーモン閣下は当時、「聖飢魔2」と並行して活動しており、中野くんは「聖飢魔2の方がデビューできることになったので、スーパースランプをやめて、聖飢魔2としてデビューした」と、いきさつを明かした。
