群馬県議会第2回定例会 21日開会 第100代議長に金井氏選出
県議会第2回定例会が21日開会し、第100代の議長に沼田市区選出で自民党の金井康夫議員が選ばれました。
21日の本会議では議長選挙が行われ、沼田市区選出で4期目の自民党・金井康夫議員が、44票で第100代の議長に選出されました。金井議長は、「県民の不安に寄りそい、未来へ希望を示していくこと。それが今の県議会に求められている役割だと思っている。議会が県民にとってより身近でより開かれ、そして信頼される存在となるよう、公平公正な議会運営を全力で尽くしてまいりたい」と述べました。
また山本知事は、40億6300万円の一般会計補正予算案を提出しました。中東情勢などの影響による物価高騰への対策が大きな柱で、児童扶養手当を受給するひとり親世帯に対し2万円相当の金券を支給することや、住民税非課税世帯は8000円相当の金券を支給する費用などが盛り込まれています。
一方、桐生市役所の新庁舎建設を巡る事件で、あっせん収賄などの罪に問われ公判中の県議・相沢崇文被告が21日の本会議に出席しました。相沢被告は、1人会派「真心」を結成し、議員活動を続けるということです。
第2回定例会は、来月12日までの23日間の日程で開かれます。
