梅雨入りを前に、新1年生を対象にした交通安全教室が群馬県前橋市の小学校で開かれ、子どもたちが雨の日の横断歩道の渡り方を学びました。

前橋市立元総社南小学校で開かれた交通安全教室。この春入学した小学1年生に安全に登下校してもらおうと、県交通安全協会が毎年開いています。

20日は、児童30人が参加し、前橋警察署の警察官から正しい横断歩道の渡り方について指導を受けました。協会では毎年、新1年生に遠くからでもよく目立つ「黄色い傘」を贈っていて、20日は梅雨の時期を前に傘を使った歩き方の指導も行われました。

子どもたちは、手を挙げる代わりに傘を突き上げてドライバーにアピールし、左右の安全を確認することなど雨の日に安全に歩くコツを学んでいました。