「一旦白紙から継続へ」石川県加賀市の未来型商業エリア・アウトレットモールやホテル構想 市長交代で成り行きに注目

石川県加賀市の加賀温泉駅前で計画されている、未来型商業エリアの開発。加賀市の山田利明市長は、選挙公約で計画を一旦白紙に戻し検討するとしていましたが、15日、計画通りに進めていく方針を議会側に伝えました。
商業エリアの計画については、2025年12月から、学識者らによる外部の検証チームが協議を重ね、人口減少が進む中でも事業継続性があると加賀市に答申したことを受け、山田市長は当初の計画通りに事業を進めることを決めました。
今後、加賀市は周辺の道路整備などについて、住民への説明を再開します。
加賀市長「若者が選ぶ、子どもや孫と暮らせる街に」◇加賀市・山田利明市長…「総合的に勘案して、止めるというか、そういうような判断はないだろうと。若者が選ぶ街、子どもや孫と暮らせるような加賀市を作っていきたいという思いから決断した」
アウトレットモールやホテルの計画未来型商業エリアは、三重県の開発コンサルタント会社が加賀温泉駅前で計画していて、およそ20ヘクタールの敷地に、海外からの旅行者にも対応した伝統工芸品などのアウトレットやホテルを整備する計画です。
