【MLB】2位に圧倒的な差をつける奪三振数は驚異の『80』 ブリュワーズ24歳怪物右腕が2試合連続ふた桁奪三振で堂々トップ独走 今永昇太は大健闘3位にランクイン〈ナ・リーグ〉
◇MLB パドレス3-1ブリュワーズ(日本時間14日、アメリカンファミリー・フィールド)
ブリュワーズの先発ジェーコブ・ミジオロウスキー投手が、2試合連続のふた桁奪三振となる7回10奪三振無失点の圧巻投球を披露しました。
身長201センチの恵まれた体格から繰り出される、160キロを超えるストレートとキレのある変化球で打者を圧倒するミジオロウスキー投手は、デビュー2年目にして、ブリュワーズのエース格を担っています。
今季9度目の先発登板は、ナ・リーグ西地区で首位に位置する強力パドレス打線と対戦しました。初回は2奪三振、2回は2本のヒットで2アウト1、3塁のピンチを招きましたが、9番ロドルフォ・デュラン選手を約163キロのストレートで空振り三振とし、無失点を継続します。
その後も最速約166キロを記録する剛速球を主体にパドレス打線から4回以外は奪三振を記録。そして3回途中から14者連続アウトを奪うなど、7回を投げ終えて降板するまで1人のランナーも許しませんでした。
チームは終盤9回に逆転され敗戦。ミジオロウスキー投手に4勝目はつきませんでしたが、7回93球を投げ無失点、4安打10奪三振と2試合続けてふた桁奪三振を記録しました。
ミジオロウスキー投手が、今季積み上げた奪三振数は、リーグトップの『80』個。「67」個で2位のクリストフェル・サンチェス投手(フィリーズ)と大きく差を広げています。また3位には「59」個で今永昇太投手(カブス)が3位に位置しています。