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グランカングー限定車の予約受付開始

ルノー・ジャポンは5月14日、7人乗りMPVである『ルノー・グランカングー』に、フランスの風景をイメージした特別なボディカラーを採用した限定車『グランカングー・クルール(GRAND KANGOO Couleur)』を設定し、同日より予約受注を開始した。

【画像】2026年1月に発売された、『ベージュ・サハラ』のルノー・グランカングー・クルール 全36枚

3月に発売が予告されていたモデルで、価格は469万円。販売台数は各色50台ずつの計100台となる。


ルノー・グランカングー・クルール(ジョン・ラ・ポスト)。    ルノー

購入申込みは5月24日まで全国のルノー正規販売店で受け付け、申し込みが販売予定台数に達した場合は抽選販売、達しない場合は先着順の通常販売となる。

『ジョン・ラ・ポスト』と『ヴェール・パリ』2色を設定

毎回、特徴的なボディカラーが設定される限定車の『クルール』。今回は、フランスの日常を彩る2つの専用ボディカラーが採用された。

1つはフランスの郵便局で使われている鮮やかな黄色『ジョン・ラ・ポスト』、もう1つはパリ市内の新聞スタンドや公園のベンチをイメージした深い緑色『ヴェール・パリ』だ。


ルノー・グランカングー・クルール(ヴェール・パリ)。    ルノー

外観では『ブラックバンパー』や『ブラックドアハンドル』、『ブラックサイドプロテクションモール』が装備され、道具感を強調したスタイルに仕上げられている。

足元には『16インチスチールホイール』と『ホイールカバー』が組み合わされ、ミシュランのオールシーズンタイヤ『クロスクライメート』を装着する。

また、日本におけるカングーのアイコンでもある両開きの『ダブルバックドア』も、もちろん継承されている。

1024通りのアレンジ可能な7座独立シート

グランカングーはのインテリアは、3列すべてが独立した7シート構造を採用しており、2列目と3列目は前後スライド、折り畳み、取り外しが可能となっている。

これらの機能を組み合わせることで、シートアレンジのバリエーションは最大1024通りにまで及ぶ(一部走行時に使用できないものや乗員の乗車位置に制限があるパターンも含む)。


ルノー・グランカングー・クルール(ジョン・ラ・ポスト)。    ルノー

また、3列目シートを取り外せば1340L、さらに2列目まで外せば最大3050Lという広大なラゲッジスペースも確保できる。

装備面では『10インチデジタルインストゥルメントパネル』や、スマートフォン用ミラーリング機能付きの8インチマルチメディア『イージーリンク』を備える。

さらに2列目足元の『蓋付き収納』や『フロントシートバックテーブル』など、充実したユーティリティもグランカングーの特徴となっている。

1.3Lターボと最新の運転支援システム

パワートレインには、最高出力131ps/5000rpm、最大トルク24.5kg-m/1600rpmを発揮する1.3L直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。

トランスミッションは電子制御7速AT(7EDC)が組み合わされ、駆動方式はFF(前輪駆動)となる。


ルノー・グランカングー・クルール(ヴェール・パリ)。    ルノー

安全面では、『ストップ&ゴー機能付アダプティブクルーズコントロール』や『アクティブエマージェンシーブレーキ』、『イージーパーキングアシスト』など、先進の運転支援システムを標準装備する。

また、路面状況に応じて駆動力を最適化する『エクステンデッドグリップ』も搭載しており、さまざまな走行シーンに対応する。

ルノー・グランカングー・クルール主要装備

・3列・独立7シート:前後スライド、折り畳み(2、3列目)、取り外し(2、3列目)機能
・ダブルバックドア
・ブラックバンパー
・エクステンデッドグリップ
・16インチオールシーズンタイヤ(ミシュラン・クロスクライメート/16インチスチールホイール+ホイールカバー)
・ロールアップ式トノカバー
・10インチデジタルインストゥルメントパネル
・8インチ マルチメディア『イージーリンク』(スマートフォン用ミラーリング機能)
・ファブリック×レザー調コンビシート


ルノー・グランカングー・クルール(ジョン・ラ・ポスト)。    ルノー