「命の繋がりも含めて伝われば」長岡花火を舞台にしたアニメ映画 原作者が長岡市などを訪問【新潟】
長岡市役所で磯田達伸市長と面会したのは、作者の真戸香さんです。
■「きみはな」原作者 真戸香さん
「長岡花火は知っていたが、空襲や白菊やフェニックスへの思いがわかっていないこともあったので勉強した。」
クレジット戦没者への慰霊と平和を願う長岡花火を舞台にしたアニメ映画、「君と花火と約束と」。高校生の主人公・誠と煌が、終戦の1945年に交わされたという「ある約束」を果たすため長岡を駆けめぐります。真戸さんは、空襲経験者や花火師への取材などを通じ約8年をかけてこの作品を完成させました。
■「きみはな」原作者 真戸香さん
「慰霊・復興・平和の思がい込められた花火大会が多くの方々に愛されているということ自体が希望だと感じる。そんな花火大会をモチーフにした小説を書きたいなと。そういう思いが命の繋がりも含めて読んでくださる方に伝われば思って。」
原作本は、県や長岡市内の学校・図書館などに約200冊が寄贈されました。映画は7月17日に全国で公開されます。
