広島テレビ放送

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 5月10日は「母の日」でした。カープは母からバトンを受けたルーキー赤木晴哉投手が躍動しました。

■有田 優理香 アナウンサー
「真っ赤なカーネーションに負けないくらい、真っ赤に染まったマツダスタジアム。母の日にほしいのは、やっぱりカープの勝利。選手の活躍に期待です!」

■ファン
「坂倉選手のホームランに期待したい」

Q.お子さんは何歳?
■ファン
「まだ1か月」

Q.母の日の試合プレゼントに何がほしい
■ファン
「もちろん勝利」

Q.母の日ユニホーム!奥さんの存在は?
■ファン夫婦
「頭が上がりません。がんばれ!カープ!」

 広島のお母さんたちに勝利を!カープ先発はドラフト5位ルーキーの赤木晴哉。これがプロ初先発ですが、その前にマウンドに上がったこちらの女性…。実は赤木の母・恵美さん。
 この始球式が決まっていたのは4月下旬。赤木の登板が重なったのは偶然だそうです。

■赤木晴哉投手の母・恵美さん
「ファンクラブでポイントを貯めれば、抽選で始球式ができるよと見たので、私がしたら晴哉ドン引きやろなと思いながら見ていたので、まさか始球式できるとは。いいバトンが渡せてよかった。」

 母からバトンを受けた赤木は、ヤクルトの先頭・並木を空振り三振。赤木は8人きょうだいの5番目。191センチの長身を生かしたピッチングで、2イニングを無失点に抑えます。
 その後もカープの投手陣は、赤木の母・恵美さんがいい流れを作ったのか、7投手の完封リレーで勝利です。

■広島東洋カープ 赤木 晴哉 投手
「お母さんから始まって、しっかり最後までゼロでいけたのでよかった。大きく育ててもらってありがとうございます。これからも頑張ります。」

 続いては陸上です。
 母の日に行われた木南記念陸上で女子100メートルハードル日本記録保持者、広島出身・福部真子が登場。決勝では、日本歴代2位の記録を持つ中島ひとみが隣のレーンに。国内トップクラスの2人が並んでスタートラインに立ちました。

 福部はスタートからトップに立つと、中盤でさらに加速。最後まで先頭を譲らず、12秒90で今シーズン初優勝。9月のアジア大会へ向けて強さを見せました。

■陸上女子100mハードル 福部真子
「狙うところは12秒6台なので、自己ベストが更新できればいいという気持ちはあるが、あまり自己ベストを意識しすぎず、丁寧にやらないといけないとこ ろは体現していかないとタイムにもつながらないので。冷静にかつ熱くいい走りを見せたい。」

 自転車ロードレースも白熱!
 和歌山県で行われた4日間のステージレース「ツール・ド・熊野」。126.7キロで争われた第2ステージでヴィクトワール広島のルークが魅せます。終盤に抜け出すと、残り4キロを切ってライバルを振り切り、独走でフィニッシュ。ルークが第2ステージを制し、ヴィクトワール広島はチーム総合優勝もつかみました。

【2026年5月11日 放送】