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八代市庁舎の建設工事をめぐる収賄事件で、議会に動きです。

市議の逮捕を受けて、八代市議会は議員報酬の支払い停止について、協議することを決定しました。

この事件は、八代市の庁舎建設をめぐり、市議の成松由紀夫容疑者ら3人が「前田建設工業」が工事を落札できるよう、市の職員にあっせんするなどし、見返りに現金6000万円を受け取った疑いで逮捕・送検されたものです。

弁護士によりますと、成松容疑者ら3人はいずれも全面的に容疑を否認しているということです。

また、八代市議会は、きょう、議会運営委員会を開き今月15日に臨時会を開催することを決定しました。

■八代市議会 髙山正夫議長「逮捕は非常に重いことですので、起訴・不起訴に関わらず、その時点で報酬を切るということで。市民感情を考慮して議会として何かやるべきだということで、今回 臨時会の招集を早期にかけた」

臨時会では、逮捕・勾留された議員の議員報酬の支払いを停止することについて議論する予定で、過半数が賛成した場合、可決となります。