ロス五輪予選大会の「オリンピックQシリーズ」が東京開催決定 スケートボードやBMXなど6競技 JOC橋本会長「スポーツの新たな価値を社会に」
国際オリンピック委員会(IOC)は7日、2028年のロサンゼルス五輪に向けた予選シリーズであるオリンピックQシリーズを東京で開催することを発表。これをうけ、日本オリンピック委員会(JOC)橋本聖子会長がコメントをしました。
オリンピックQシリーズは2028年に行われるロサンゼルス五輪を目指すスケートボード、3x3バスケットボール、スポーツクライミング、ビーチバレーボール、フラッグフットボール、自転車BMXの6競技のトップ選手が、出場枠をかけて争う最終予選シリーズ。2024年のパリ五輪で初めて実施され、期間、場所を分けて全4戦で構成されています。
シリーズ開幕戦は日本での初開催。2028年5月4日から7日にかけて、東京で実施予定となっています。
橋本会長は「オリンピックQシリーズの日本開催は、東京2020レガシーを次世代につなぐ重要な機会となります。東京でデビューしたアーバンスポーツの祭典を大観衆の中で開催し、次世代に夢の舞台に挑むアスリートの姿を是非見ていただきたいと思います。また、ロサンゼルス2028大会出場を目指す若いアスリートたちにとっては、自国で予選大会に挑む大きなチャンスとなります」と意気込みました。
さらに「ユースカルチャーの象徴というべき渋谷・原宿エリアに代々木アーバンパークを設置し、オリンピックQシリーズを開催できることは大変な喜びです。アート・ファッション・音楽をスポーツとつないで、クリエイティブな舞台を創造し、スポーツの新たな価値を社会に伝えます。ゴールデンウィークの開催となり、スポーツに普段あまり馴染みのない方にも、是非会場にお越しいただき楽しんでいただける大会にしていきたいと思います」とコメントしています。
▽オリンピックQシリーズ日程第1戦:5月4日〜7日 東京(日本)
第2戦:5月11日〜14日 上海(中華人民共和国)
第3戦:6月1日〜4日 モントリオール(カナダ)
第4戦:6月8日〜11日 オーランド(アメリカ合衆国)
