新潟県内8地点で夏日に「先が思いやられる」 熱中症対策に“コミュニティオアシス”解放「休憩の場として気軽に利用を」
連休明けの5月7日は6日に続き、朝から気温が上がり、8の地点で夏日を観測しました。今年も厳しい暑さが予想される中、新潟市では5月から熱中症対策として冷房設備のある公共施設などを開放しています。
高気圧に覆われた7日の県内。朝から気温が上がり…
【氏田陽菜アナウンサー】
「午後1時の新潟市中央区。気持ちの良い風が吹いていますが、日差しが強く、じっとしていると汗ばんできます」
日中の最高気温は新潟市秋葉区で26.0℃、阿賀町津川で25.8℃となるなど、8の地点で夏日となりました。
【街の人】
「暑い。羽織り物を持ってきたが、結局半袖のまま」
【街の人】
「日差しが強くて暑い。先が思いやられる感じがする」
季節外れの暑さとなる中、早くも注意が必要なのが熱中症です。新潟市中央区の図書館では…
【氏田陽菜アナウンサー】
「館内に入ると、まだ5月ですが“熱中症対策”と書かれたのぼりが出ています」
新潟市は、暑さ対策や家庭での節電のため、5月から冷房設備のある公共施設などを『コミュニティオアシス』として開放しています。さっそく施設を利用する人の姿も。
【利用者】
「自転車で来たが暑かった。家だと電気代がかかる。家計にも優しいし、交流の場として広がっていいと思う」
新潟市は協力する民間施設を合わせて約480か所のコミュニティオアシスを設けていて、暑い日には無理せず休憩の場として気軽に利用してほしいとしています。
一方、8日は7日の暑さから一転、湿った空気や気圧の谷の影響を受け、昼前から雨となる見込みです。
風も強く吹く予想で寒暖差に注意が必要です。
