【巨人記録室】竹丸がプレーボール被弾 巨人の新人投手は初めて 22年ヤクルト・塩見に打たれた助っ人右腕以来
◆JERAセ・リーグ 巨人0―5ヤクルト(6日・東京ドーム)
竹丸(巨)が初回表先頭打者の並木(ヤ)に初球を本塁打された。初回表先頭打者の初球本塁打、いわゆる、プレーボールアーチを巨人投手が打たれたのは、22年4月9日ヤクルト戦で塩見に打たれたシューメーカー以来18人目20本目。新人投手は初めて。
巨人がプレーボール弾を浴びた試合は、11勝9敗と勝敗はほとんど変わらないが、打たれた投手の勝敗も6勝7敗(勝敗付かずが7度)で初回先頭初球弾を打たれても、勝敗に大差は出ていない。ただし、90年9月4日の中日戦で斎藤雅樹が立浪に被弾も完投勝利したあとは、9人連続で勝利投手が出ていない(5敗、勝敗付かず4度)。
この日の竹丸は、6度目の先発で初めて7回のマウンドに上がったが、その回に2失点。結局、6回2/3は最長投球回も、ワースト5失点に初被弾と、悔しい結果になってしまった。(福山 智紀)
