【卓球】日本男子2大会ぶりメダル王手!カザフスタンに3―1で8強 張本智2勝「今日は自分が助ける番」
◇卓球・世界選手権団体戦 日本3ー1カザフスタン(2026年5月6日 英ロンドン)
決勝トーナメント2回戦が行われ、男子の日本はカザフスタンを3―1で下して8強入りを決め、2大会ぶりのメダル獲得に王手をかけた。
第1試合で世界ランキング8位の松島輝空(フリー)が同58位のキリル・ゲラシメンコに1―3で敗戦。日本にとって難しいスタートとなったが、第2試合で張本智和(トヨタ自動車)、第3試合で戸上隼輔(井村屋グループ)がいずれもストレート勝ちを収める。
第4試合は張本智。第1試合で松島を破ったゲラシメンコと対戦し、3―0で勝利。世界選手権18連勝中のエースに土をつけ、松島のリベンジを果たした。
張本は「昨日は僕が負けてしまった。誰かが負けるのは相手も強いのでおかしいことではない。そこをチームでカバーできれば全く問題ない。昨日は助けてもらったので、今日は自分が助ける番だと思って全力で頑張りました」とコメントした。
前回大会は準々決勝で中国に敗れた日本男子。今大会は2大会ぶりのメダル獲得、そして57年ぶりの金メダル獲得を目指している。7日の準々決勝ではドイツと香港の勝者と対戦する。
▼松島 1ゲーム目はいい形で取れたんですけど、2ゲーム目はアンラッキーも多くて取られてしまい、気持ちの面であせって負けてしまった。しっかり明日に向けて調整していきたい。
▼戸上 経験豊富な若手だったが、持てる力を発揮すれば勝てると思っていた。相手もラリー型で、ラリー戦になると思い準備していた。2年前は体調不良で出られなかったが、今年はチームを引っ張っていけるように頑張りたい。
