投げ合ったピーター・ランバート投手と大谷翔平選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)(
写真:AP/アフロ)

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◇MLB アストロズ2-1ドジャース(日本時間6日、ダイキン・パーク)

アストロズのピーター・ランバート投手がしびれる投手戦の展開で大谷翔平選手に投げ勝ちました。

アストロズはこの日、昨季ヤクルトで腕を振ったランバート投手が先発マウンドに登板。ヤクルトでは21試合で3勝11敗、防御率4.26の成績でした。

ランバート投手は初回から2塁打と四球でピンチを背負いましたが、続く打者をファウルフライに打ち取り無失点に切り抜けます。2回には1アウトからサードへの内野安打を許すも後続を打ち取り、危機を脱します。

すると味方打線の援護を受けた3回を3者凡退に抑えます。しかし、4回には連続三振で2アウトとするも、2つの四球とヒットで満塁のピンチを背負います。それでも後続をショートゴロに打ち取り、逆転のピンチを切り抜けました。

その後は5回6回を三者凡退に抑えると、7回には1アウトから四球を与えましたが、後続をダブルプレーに切って取りました。

ランバート投手は7回を投げたところで降板。7回104球を投げ、3安打、4奪三振、4与四球、無失点の好投で、大谷選手とロースコアで繰り広げられたしびれる投手戦を制しました。

対する大谷選手はこの日、今季3度目の投手専念での先発マウンドに上がると7回89球を投げ、2本の本塁打を許しましたが、4安打、8奪三振、2失点と、こちらも好投。ここまで6試合に先発し、2勝2敗、防御率0.97、6回を3失点以内に抑えるQS(クオリティースタート)率は100%をキープしています。