柴俊夫&真野響子夫妻 大河ヒロイン務めた長女の現在 ロス移住後に転身「みんなが喜ぶようになって」
俳優の柴俊夫(79)と女優の真野響子(74)夫妻が4日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)にゲスト出演し、長女で2007年のNHK大河ドラマ「風林火山」でヒロインを演じた女優・柴本幸(42)について語った。
柴本は慶大卒業後から女優として活動をスタートし、大河ヒロインという大役に抜てきされてデビュー。その後もドラマ「鹿男あをによし」や映画「私は貝になりたい」「TAJOMARU」などに出演した。
番組MCの黒柳徹子は柴本と文通していたそうだが「そのうち外国へいらして。リコーダー奏者になってるんだって?」と驚いた様子で質問。柴本は高校時代に全日本リコーダーコンテストで金賞を受賞したほどの実力の持ち主で、7年ほど前に米ロサンゼルスに移住後にリコーダー奏者としても活動を再開したという。
母の真野は「あっちの方(リコーダー)をやっている方が楽しいみたいで」と笑う。現在は日本に帰国しているが、柴は「1人で行って、なるべく日本人の方に会わないような生活をしていた。よく耐えたと思いますよ」と異国で奮闘した愛娘をねぎらった。
柴本は渡米後、女優としてさまざまなオーディションを受けて「最後の2人まで残った」こともあったという。「厳しいですよね、ずいぶん一生懸命やってました、何年か。そこにリコーダーがね」と柴が話すと、真野は「リコーダーで救われたのが…だんだん、リコーダーを吹いたらみんなが喜ぶようになっていろんなところで吹いてました」と明かす。
現在は親子3人で同居しており、柴は「怖いのが2人になりましたね〜」と冗談を言いつつも「3人で食事をするじゃないですか、いいなと思いますね。幸せだなと思ったりします」とほほえんだ。
