112歳、5/2が誕生日! ″やっぱり源は飯″ 身の回りのことはすべて自力 国内最高齢の男性が教えてくれた“怒りを水に流す”境地 熊本
熊本に住む、男性として国内最高齢の加藤光さんは、1914年、大正3年生まれです。
5月2日に112歳の誕生日を迎えました。
「おめでとうございます」
インタビューは終始和やかで微笑ましく
男性の国内最高齢 加藤光さん(112)「自分が112歳まで生きようと思って一生懸命やってきたなら「あーやっとなれたな」と思うんだけど知らぬ間になった」
加藤さんは山鹿市の高齢者施設で生活しています。
「♪お手てつないで~」
日々、仲間達と楽しい時間を過ごしています。
シャキッと歩き、モリモリ食べる
足腰もしっかりしていて身の回りのことはほとんど自分でやっています。
昼食も1人で完食です。
長男 光一郎さん(78)「風呂に入ったり歯を磨いたり着替えをしたり、全部1人でできる最高で自慢の父親」
112歳になって思うこと
RKK熊本放送が初めて加藤さんに話をうかがったのが去年の9月、その時、加藤さんは。
「また会いましょう!」
そして5月4日再会の約束を果たし、112歳になって思うことを聞きました。
男性の国内最高齢 加藤光さん(112)「長生きなんてね1人でできるものではない。みんなの力これがあればこそとつくづく感じる」
加藤さんは日々、施設の人が作る食事に感謝していると言います。
――元気の源はなんですか?
加藤光さん(112)「ご飯食べること。昔はそんなこと考えなかった最近になってねやっぱり源は飯だなと思う」
これから目指す生き方も教えてくれました。
加藤光さん(112)「人から気に食わないことを言われても水に流す。きれいごと言ってもしょうがないですよ。ここまでくれば生きるだけ生きて皆さんに心からお礼を申し上げたい」
