会員制倉庫型スーパー「コストコ」のフードコートといえばコスパのよさが魅力。「殿堂入りのホットドッグはもちろん、時季によって新しいメニューも登場するのでぜひ連休中に行ってみて!」と話すのは、コストコ愛用歴10年超のESSEonlineライター・高梨リンカさんです。夫と中学2年生の娘と3人家族で、一家でコストコ好きという高梨さんに、コストコフードコートの最新おすすめメニューを3つ紹介してもらいました。

1:とにかく大きい「ボロネーゼポテト」

ホットドッグやピザと相性がいいフライドポテト。もちろんコストコのフードコートにもありますが、ただのポテトではありません。

【写真】クロワッサンのおいしそうな断面!

フライドポテトの上にボロネーゼソース、さらにチーズがかかっている「ボロネーゼポテト」なんです!

サイズは300gオーバーで、マクドナルドのLサイズポテトよりも量が多い。とにかく大きいファミリーサイズです。もはやサイドメニューではなく、メインメニューのボリュームですね。

ポテトはくし形で、表面にギザギザの筋が入っています。おかげでボロネーゼソースがよく絡むんですよね。

ボロネーゼソースはコクがあって甘めの味つけです。ポテト自体にもコンソメのような味がついていて、食欲をそそるがっつり系の濃い味になっています。

チーズはその場でかけてくれるため、すぐ食べる場合は溶けきっていませんでした。食べ進めていくうちにだんだん溶けてくる感じです。

テイクアウトする場合は温め直す方がよいですね。家で食べるなら、コストコの定番でシンプル味のパンの「ディナーロール」と合わせるのがおすすめですよ。

・ボロネーゼポテト 500円

2:待望の和風の新メニュー「サーモンポキロール」

新メニューに「サーモンポキロール」が出たときはおどろきました!

コストコフードコートは、今までホットドッグやピザなど、アメリカンなジャンクフードがメインだったんですよね。

そんななか登場した、和風で生ものの「サーモンポキロール」はインパクト大!

「サーモンポキロール」はサーモンポキの太巻きです。

サーモンポキはハワイの料理ですが、ゴマ油と塩がメインのシンプルな味つけなので、中学生の娘もおいしいおいしいと食べていました。

サーモンはコストコの人気の「アトランティックサーモン」のようです。小さくカットされたものがつまっていて、ねっとりとうま味が凝縮されたサーモンに刻んだタマネギの食感がよく合います。

食べやすいサイズにカットされているので、フードコートでそのまま食べられますが、私はみそ汁を合わせたいのでテイクアウトすることが多いです。コストコでみそ汁も売ってくれたら完璧かもしれません。

お肉やチーズのがっつり系はちょっと重いかも…という人におすすめのメニューです。

・サーモンポキロール 700円

3:流行りの進化系・平たい「クロワッサン ハム&チーズ」

「クロワッサン ハム&チーズ」は、クロワッサン生地の中にハムを入れ、チーズをかけて焼いたメニューです。

クロワッサンは平たく潰して焼きつけているため、一見するとクロワッサンとは分からないかもしれません。

パリパリふわふわのクロワッサンとはまた違い、薄い層が密に重なったところにザクッと歯が入る食感が気持ちいいです。

値段は680円とコストコフードコートでは高額なのですが、じつは長さ25cmと驚くほどのビッグサイズなんです。大きさを考えるとむしろ安いくらいに感じます。

中のハムはひかえめな量ですが、おいしさのポイントはチーズです。バターたっぷりのクロワッサンの甘さと、チーズの香ばしさや塩気がよく合います。

大きいから2回に分けて食べようかなと思っても、ついつい食べきってしまうんですよね。甘じょっぱい系の味が好きな人は気に入ると思います。

・クロワッサン ハム&チーズ 680円

コストコフードコートは、高コスパのホットドッグ(ドリンクつきで180円)以外も、魅力的なメニューがたくさんあります!

フードコートで買って席で食べるのもよいですが、混んでいてなかなか座れないことも多いんですよね…。でも、ボロネーゼポテトやクロワッサン ハム&チーズなど、大容量のメニューはテイクアウトでゆっくり食べるのもいいと思います。サーモンポキロールはデリカ寿司と合わせて買って、夕食にしてもいいですしね。

「いつも結局ホットドッグやピザにしちゃう」という人はぜひ、ほかのメニューも試してみてくださいね。

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください