五十嵐えりの公式Xより

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中道改革連合の五十嵐えり前衆院議員が4月30日にX(旧Twitter)を更新。「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、自民党の高市早苗首相陣営が総裁選や衆院選挙時に対抗馬に対して中傷動画を作成・拡散していた疑惑に対し、「許せない」と怒りをあらわにした。

同日、「週刊文春」が報じたこの疑惑。高市首相の陣営が総裁選に対抗馬だった林芳正現総務相や小泉進次郎現防衛相らを中傷する内容の動画を作成してSNSに投稿したというもの。

また、2月に行われた衆院選挙でも野党候補者を中傷する動画を作成してSNSに投稿したとされている。

なお、「週刊文春」の質問に対し、高市首相側は「一切行っておりません」と否定したとのこと。

しかし、この報道に対し五十嵐氏はXで「高市陣営のあまりにも卑怯(ひきょう)で愚劣な行為」と高市首相陣営を批判。報道について、「総裁選のみならず、総選挙でも相手候補を誹謗中傷する動画と高市礼讃動画をネットに大量に流していたという」(原文ママ)と紹介した。

また、「こんな卑怯なことをする総理が、国民のために働くとは全く思えない。許せない」と苦言を呈した。

ポストには、「人の死を笑った人を止めなかった人が何か言ってる」「人の死を笑う奴は許せない」「他者の死をあざける、あまりにも卑怯で愚劣な元国会議員。許せない」「野党のネタは週刊誌報道ばっかり」「立憲の議員ってほんま週刊誌ネタ好きやな」といった声が集まってしまっていた。

五十嵐氏といえば、2022年10月25日に都内で開催された「武蔵野政治塾」で元文科事務次官の前川喜平氏とセッションを行い、その中の発言が波紋を広げたことでも有名。

セッションでは、銃撃事件で亡くなった安倍晋三元首相について前川氏が「気の毒だとは思わなかったけど、悲しいとは思わなかったです」と話すと、五十嵐氏は大笑いしながら、「ああいう形で裁きを受けるべきではない。政治的に裁きを受ける方だったなと思ってます」と発言した。

目立つ発言をすると、定期的に過去の発言が蒸し返されてしまうようだ。