阪神「神様がドリスに(セーブを)くれたんじゃないですか」藤川監督が最年長100Sの38歳右腕を祝福
◇セ・リーグ 阪神7―5巨人(2026年5月2日 甲子園)
NPB史上最年長となる38歳での100セーブを達成したドリスを、藤川球児監督も祝福した。「おじさんだね。でも力のあるベテランというのは非常に大きい。ありがたいです。きょうは神様がドリスに(セーブを)くれたんじゃないですか。そう思いましょう」とメッセージを送った。
強い信頼関係で結ばれている。カブス時代の13年に出会い、阪神ではともにブルペンを支えてきた。メジャー復帰も故障やコロナ禍の影響で出番が減ったことを受け、ドリスは独立リーグ高知を経て、阪神に復帰。藤川監督も獲得に自ら動いたと言われている。
「タイガースで終えたあと、もう一度MLBで活躍したけど、コロナ禍で試合数が半分になったりして、仕事がなくなっていた。世界にはたくさんそういう選手が実はいる。その中でたくましく生きて、チャンスをつかむというのは今の選手たちにも響くはず。だからひたむきに常にやる必要があると言っているんです」と藤川監督は今のチームにドリスが必要なピースになっていると強調した。
