今季、オランダでゴールを量産している上田。(C)Getty Images

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 フェイエノールトの日本代表FW上田綺世の去就に、ロビン・ファン・ペルシ監督が言及している。

 この日本人ストライカーは今季、オランダでゴールを量産。ここまでエールディビジで29試合に出場して25ゴールをマークしており、リーグ得点王が確実となっている。

 フェイエノールトとの契約は2028年までとなっているものの、リーズやトッテナム、ブライトンなどの複数のプレミアリーグクラブからの関心が報じられており、今夏の移籍が噂されている。
 
 オランダメディア『1908.NL』によれば、そんな上田についてファン・ペルシー監督は、「私としては、来シーズンも彼がチームにいてくれることを願っている。我々のプレースタイルにも合致しており、非常に重要な選手だ」と述べており、フェイエノールトへの残留を望む。

「彼は真の勝者だ。10試合連続で得点できなかった時は疑問の声が上がったが、彼はその経験を経て、肉体的にも得点力においてもより強くなった」

 また「彼にとっては次のステップに進む良いタイミングかもしれないが、それは私が決めることではない。現実的かどうかは分からないが、先ほども言ったように、彼には残ってほしいと思っている」と強調している。

 果たして上田はどのような決断を下すのか。今後の動向に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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